衛生面や臭いに気をかける飲食店にも最適!

触らず開閉できる、センサー式自動開閉ゴミ箱ブランド『EKO(イーケーオー)』


PromotionPromotion  / Dec 20, 2024

スタイリッシュなステンレスゴミ箱が世界100カ国以上で大人気の『EKO』。その日本法人EKO JAPAN(株)の新社屋・ショールーム落成記念パーティーが都内のホテルで開催された。

新社屋・ショールーム落成記念テープカット

EKOアンバサダーにIKKOさん

EKOグループCEO ジェームス・チェンさんからは、設立から27年で、世界100カ国以上で販売されるまでに躍進した、EKOの商品開発力やクオリティの高さが説明されるとともに、新社屋・ショールームが落成した日本の市場に対しての期待感が語られた。

EKOグループ創設者兼社長/EKOJAPAN株式会社 代表取締役 ジェームス・チェンさん

EKO JAPANの新社屋・ショールームは品川区西五反田に建てられ、駐車場、事務所、ショールームを備えた3階建ての造り。急成長する日本市場での、重要な拠点として多くの人達に利用される事が期待される。

EKO JAPANの新社屋・ショールーム

会場壁面に投影された映像では、2枚のフタが内側に格納されて開く事で、省スペースを可能にした、新世代のセンサーゴミ箱「ファントムプロ センサービン」を軸として、EKOの品質の秘密がプレゼンされた。

新世代のセンサーゴミ箱「ファントムプロ センサービン」
(写真右がフタのオープン時)

フタが内部に格納される事は、開閉のスペースを最大限に小さくする事以外にも、空気の流動を少なくなることで、臭いの拡散も防ぐという効果も生み出すとのこと。

センサー式ゴミ箱の最大の利点は、ゴミ箱に触れる必要がないので、衛生的であるということ。精度が高いEKOのスマートセンサーは、真上のみ感知するため、誤作動が起きにくく、ご家庭ではもちろん、より衛生面、清潔さ、匂いに気を使う飲食店でも、そのパフォーマンスを発揮してくれそう。(来春発売予定)

スマートセンサー部分(左:開く 右:閉じる)

新社屋・ショールーム完成以外のもうひとつのトピックは、様々なメディアに引っ張りだこのIKKOさんのEKO JAPANアンバサダー就任と新CMIKKOさんのインパクト抜群な「ゴミ箱の大革命!」というフレーズが、センサー式自動開閉ゴミ箱を、より身近な存在に感じさせてくれる。

CMも公開中

住空間にこだわりを持つ人が増えている中で、手を触れずに衛生的で、防臭効果があり、さらに省スペースも実現してくれるスタイリッシュな、EKOの新世代センサーゴミ箱が、多くの人達に受け入れられていくだろう、そんな事を予感させてくれる夜となった。

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EKO JAPAN公式オンラインストア

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