使い勝手にもこだわったデザイン家電で キッチンでの気分も変わっていく
うす型設計冷凍冷蔵庫「TZ シリーズ」
うす型設計冷凍冷蔵庫「TZ シリーズ」(AQR-TZ51H)を発売しているアクア株式会社の、「冷蔵庫にまつわるストレスに関するインターネット調査(35~55歳男女1077名)」から、「冷蔵庫・冷凍庫の中に何が入っているか把握できていて、整理整頓された状態の人のほうが、生活を送る中で高い充実度を実感できている」ということがわかった。
ストレスには、「受験、就職の失敗」等々、人生の中で強い印象が残るライフイベントストレスと、日々の生活の中の小さなデイリーストレスがあり、デイリーストレスは、意識されにくい分積み重なることで、ライフイベントストレス以上に心身にダメージを与え、人間関係を悪化させる要因ともなるらしい。
男女各10名のモニターの脈拍と心拍数をもとにストレス値を測定した調査結果からは、キッチンスペースで人とすれ違うことや、庫内が見えづらく食材が探しにくいことなどに、キッチンでのストレスを感じていることが読み取れた。
▲余裕のあるキッチンスペースは、デイリーストレスを軽減し、人間関係にもいい影響が
アクアのうす型設計冷凍冷蔵庫「TZ シリーズ」は、ユーザーインターフェイスを重視した設計思想が貫かれている。薄型にすることで、キッチンスペースを有効に活用することができ、奥に置かれた食材等も取り出しやすい。また全段にLED照明を設置し、全体を明るくすることで、食材を探しやすかったり、キッチンでの心的負荷を減らしてくれる工夫に溢れている。
▲ 「TZ シリーズ」LED照明。明るくて見やすい庫内は、食材を容易に見つけられる。
デザイン家電というと表層的な意匠に目が行きがちだが、アクアのうす型設計冷凍冷蔵庫「TZ シリーズ」は、使い勝手にも繊細な気配りが感じられる。デザイン家電を取り入れることで、キッチンライフはより快適になり、日々の気持ちも前向きになっていくことだろう。
AQUA冷凍冷蔵庫「TZシリーズ」AQR-TZ51H
https://aqua-has.com/point/fridge/tz51h/
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